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  • 教育福祉科学部総務係
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大分大学
大分大学教育福祉科学部

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トピック

本事業について

目的

本事業の目的は,大分大学教育福祉科学部を核に,大分県教育委員会・大分県教育センターと連携し,(財)ハイパーネットワーク社会研究所と協力し,現職教育と本採用前の教員を志望する卒業生のキャリアアップをはかり,県内の小中高等学校等の教育現場における「ICTを活用した教育の情報化」を推進できる『情報教育イノベータ』育成を目指すこととしています。

目標

  • 初等・中高等教育現場においてICTを有効利用し,活用モデルを提案・実施するために必要となる知識と技能を身につけます。
  • 教育利用可能な大分県内のネットワークに関する知識と利用技能を習得します。
  • 校内ネットワーク及びサーバ構築,Webアプリケーションの開発技能を身につけます。

『情報教育イノベータ』認証証明書の発行

  • 3科目の講座を修了し所定の成績を修めた受講生には,修了の証として『情報教育イノベータ』の称号を授与します。『情報教育イノベータ』の称号は,大分大学が独自に発行します。
  • 『情報教育イノベータ』の称号の社会的通用性を保証するために,「教員のICT活用指導力の基準の具体化・明確化に関する検討会」が平成18年に策定した「教員のICT活用指導力のチェックリスト」を,受講生の到達度の指標に使用します。

『情報教育イノベータ』とは?

  1. 子供たちの発達段階に応じて,「3つの観点と8要素に基づく情報教育」をバランスよく習得させるために必要な具体的な学習活動の展開ができる。

  2. 大分県の小中高等学校などの教育現場での様々な問題を解決するために,教育の情報化を有効な手段として用いることができる。

情報教育の体系化

「情報教育」=「子どもたちの情報活用能力の育成」の3観点と8要素

3観点相互の関係を考え,
児童生徒の発達段階に応じ,バランスよく身につけさせることが重要

情報活用の実践力
  • 課題や目的に応じた情報手段の適切な活用
  • 必要な情報の主体的な収集・判断・処理・創造
  • 受けての状況などを踏まえた発信・伝達能力
情報の科学的な理解
  • 情報活用の基礎となる情報手段の特性の理解
  • 情報を適切に扱ったり,自らの情報活用を評価・改善するための
    基礎的な理論や方法の理解
情報社会に参画する態度
  • 社会生活の中で情報や情報技術が果たしている役割や
    及ぼしている影響の理解
  • 情報モラルの必要性や情報に対する責任
  • 望ましい情報社会の創造に参画しようとする態度

文部科学省「初等中等教育における情報化に関する検討会」報告概要
「情報教育に係る学習活動の具体的展開について 〜すべての教科で情報教育を〜」より引用

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